より精密な治療を行うために被ばく量の少ない歯科用CTを用意しております。インプラント治療を行うときなど、より精度の高い診断を要するときに使用いたします。また、当院ではセファロを導入しており、セファロを使えば「上下のあごの大きさやそのズレ」「顎の形」「歯の傾斜」「口もとのバランス」などの状態が正確にわかります。

新小岩の歯医者、新小岩いろは歯科・矯正歯科では、3D口腔内スキャナーのアイテロ５Dプラスを導入しています。

透明なマウスピース型の治療器具を使った矯正治療「インビザライン」の型取りなどに使用します。

患者様の唾液を採取し、専用の機械を使って、患者様のお口の中の状況を、6つのデータ（むし歯菌、酸性度、緩衝能、アンモニア、白血球、タンパク質）で測定することで、客観的に判断することが可能です。

患者様のプラークを採取し、位相差顕微鏡で検査を行うことで、プラーク内にどのような菌が居るのかを確認することができます。

クラスBのヨーロッパ規格EN13060に準拠した高性能な滅菌器を使用しております。